ぎょ!!ギョ!!魚!!深海魚でお鍋に挑戦!!

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148センチの大物『海獣?』捕獲!!

今年の5月に海を眺めていたお客さんが突然大騒ぎ!!

何事かと思って海を見たら、なにやら得体の知れない巨大な魚が
銀色の体をくねらせ浮かんだり沈んだり、やがて力尽きたのか
どんどん目の前の岸へ打ち上げられて死ぬ寸前。

こんなに、でかくて気味の悪い魚みたことない!!
深海魚?まさか太刀魚? これって食べられるの?

5歳の子供よりも大きい148センチ!!

体に触ると銀色が、まるで蝶の羽に触ったときのように手に付きます。



エイリアンみたいに顎がビョ~ンと伸びます。

どうやら『テンガイハタ』という魚らしく、別名『竜宮の使い』とも言われています。

テンガイハタは地中海から南アフリカまでの大西洋、日本、ニュージーランドに分布していて成長すると全長約2メートルになる珍しい魚で体の表面のグアニンが落ちやすく、きれいなものは滅多に見れないとか・・・

食べるには勇気が要りそうですが、こんな機会もめったにあるもんじゃないと8等分位に切り分け、まずは塩焼きにしてみました。

焼いても硬くならずプヨプヨして、まるでプリンのような食感にびっくり!
こんな魚は未体験ゾーンでした。

それでも姿形から想像する以上に美味でした。

どうぶつ奇想天外で『さかなクン』いわく・・・
クセの無い白身でトロ~ンと寒天のような食感でした。
天プラや塩焼きなどにしましたが、鍋にしてみたらとってもいいダシが出て美味しかったです。との事。

そこで『鍋物』にも挑戦してみようと思い冷凍保存しておりました。
そして、いよいよ鍋物にぴったりの季節到来!!

写真を見て頂くとお皿や土鍋の大きさと比較して一般的な切り身サイズ?に見えますが・・・
ところがこれは、ほとんど尻尾の辺りなのです。尻尾にしてこの大きさ!!

白身の魚らしく実にさっぱりとした淡白なお味。これはこれで結構いけます。
でも、家族は気味悪がって誰も食べようとしません。

まだまだあってとても私一人で食べ切れる量ではありませんのでご要望があれば
差し上げますので『深海魚くれ~』と言ってご来店下さい。

他に、なにかお勧めの調理方法をご存知であれば教えて下さい。

過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。

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