WALL・E/ウォーリー[吹替版]  公開決定

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WALL・E/ウォーリー[吹替版] 
12月5日(金)公開

STORY:西暦2700年の地球。宇宙に逃れた人間が残したゴミを、700年もの間片付け続ける“地球型ゴミ処理型ロボット”WALL・E(ウォーリー)。ある日、地球にイヴという名のピカピカのロボットが現れた。ずっと孤独だったウォーリーはイヴに恋をするが、イヴが宇宙船にさらわれてしまい……。

と、いうのがピクサー・アニメーション・スタジオ(Pixar)の今回の作品「WALL・E/ウォーリー」のあらすじである。Pixarによるフル3DCGによる長編アニメ映画9作目となる本作品では、機械に命を吹き込み、未来の地球と広大な宇宙を舞台にロボットの初恋を描く...。



Pixar Animation Studiosとは?
アメリカの映像制作会社で、1995年におもちゃの世界を描いた世界初のフル3DCG長編アニメ映画「トイ・ストーリー」を発表して、一躍その名を知られるようになったCGアニメスタジオのパイオニアだが、今やアメリカのスタジオジブリと例えられるほど、押しも押されぬトップクリエイター集団となっている。スタジオジブリに「宮崎駿」と「高畑勲」がいるように、Pixarにもお抱えの監督がおり、交代で作品を世に送り出している。

また、Pixarの作品傾向として「CGで○○の世界を作る」という目標が企画の初めにあるようで、各作品のクオリティからもわかるように、Pixarのクリエーターの技術的探究心には毎回敬服させられてしまう。

下記はそれぞれの作品の監督名を明記したものをまとめてみたものである。


1995年 - トイ・ストーリー(監督:ジョン・ラセター)
     (CGでおもちゃの世界を作る)
1998年 - バグズ・ライフ(監督:ジョン・ラセター)
     (CGで昆虫の住む世界を作る)
1999年 - トイ・ストーリー2 (監督:ジョン・ラセター)
2001年 - モンスターズ・インク(監督:ピート・ドクター)
     (CGでモンスターの世界を作る)
2003年 - ファインディング・ニモ(監督:アンドリュー・スタントン)
     (CGで海と魚たちの世界を作る)
2004年 - Mr.インクレディブル(監督:ブラッド・バード)
     (CGでヒーローの世界を作る)
2006年 - カーズ(監督:ジョン・ラセター)
     (CGで車の世界を作る)
2007年 - レミーのおいしいレストラン(監督:ブラッド・バード)
     (CGでたべものとねずみの世界を作る)
2008年 - WALL・E/ウォーリー(監督:アンドリュー・スタントン)
     (CGで機械の世界を作る)


今回の作品は、第76回アカデミー賞長編アニメ受賞のファインディング・ニモの監督、アンドリュー・スタントンによるものであり、映画としての完成度は間違いないだろう。また、レミーのおいしいレストランから比べてどこまでCG技術の躍進があるかも見所である。

Pixarの今後は、下記作品が今の所発表されており、まだまだCGアニメ界を引っ張っていってくれる事だろう。

2009年 アップ(原題)
2010年 トイ・ストーリー3


日本では、フル3DCGアニメ「よなよなペンギン(監督:りんたろう)」が
2009年公開予定との事でこちらの出来も気になるところ。


とにかく、家族で、友達と、一人でも!
楽しくて感動できる「WALL・E/ウォーリー」で今年を締めくくりましょう。

WALL・E/ウォーリー[吹替版] / 福知山シネマにて公開

おそいひと 大音量上映について

テーマ:◉ 映 画 情 報
この映画における音(音楽)は、所謂一般的な映画音楽とは違い、音そのものが独立した強烈なメッセージを放っている。もちろん映画音楽は、そこに映像があってはじめて映画音楽足り得るのであるが、この映画においては音と映像が同等か、それ以上の存在に位置していると言える。

体感型映画とは簡単には言えない。「おそいひと」という音響作品を適切に味わってもらうための、大音量上映である。この映画の本質にある轟音のノイズから生まれる恍惚とした眩しさ、美しさに身を委ね、大脳が痺れるほど映像に酔っていただきたい。



おそいひと 監督:柴田剛
9月27日(土)公開 〜 10月10日終了予定

※大音量上映日程
9月27日(土)、28日(日)
10月4日(土)、5日(日)

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